
鎌倉・長谷一丁目に
一棟のモデルハウスが
誕生しました
本物の石と無垢の木でつくる、
歳月とともに美しくなる家。
その佇まいを、
どうぞ現地でご覧ください。

奈良時代。この地には、木彫としては日本最大級と伝わる長谷観音さまが、人々を静かに見守ってきました。やがて鎌倉の世には、海を望む蓮の台座に、かの大仏さまが鎮座します。ふたつの祈りに抱かれたこの一帯は、訪れる者の心を、いつの時代もやわらかくほどいてきました。

将軍のかたわらで時代を動かした重臣たちが、喧騒を離れたこの長谷に静かな屋敷を構えました。今その地面を掘れば、海の向こうから運ばれた美しい焼き物がそっと顔を出す。誰にも知られず、けれど確かに、品格ある人々の暮らしがここにありました。

加賀百万石の前田の殿様は、日本中のどこにでも居を構えられる身でありながら、終の安らぎの地として、やはりこの長谷を選びました。相模湾を見はるかす高台に別邸を建て、「波の音を聴く山荘」と名づけたのです。その別邸は、いまも鎌倉文学館として静かに時を刻んでいます。
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その別邸を、時の宰相・佐藤栄作が週末の館として愛しました。ほど近い甘縄の杜のかたわらには、ノーベル文学賞作家・川端康成が居を構え、この地の響きを『山の音』に綴ります。女流作家・吉屋信子もまた、静謐な執筆の地を、この長谷に求めました。
背に山の緑をいただき、前に相模湾の水をたたえる長谷は、風水において「木」と「水」の気が豊かに巡り合う、得がたい吉地とされてきました。古都・鎌倉そのものが自然の地形に守られたなかでも、ことのほか恵まれた一角。それが、この長谷です。
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家には二種類あります。買った日が、いちばん美しい家。そして、暮らすほどに美しくなる家。この HASE は、迷うことなく後者を選びました。本物の石と無垢の木だけが持つ、時と共に深まる表情を、住まいの隅々にまで宿しています。

栃木・宇都宮の地中で、一千数百万年の歳月をかけ火山灰が固まり生まれた石。大正期、フランク・ロイド・ライトが旧帝国ホテルに用いて世界に知らしめました。触れれば、石肌の奥に柔らかな温度が宿ります。

宮城・雄勝に産する、二億年の時が生んだ粘板岩。古来より硯や屋根材として珍重され、今も東京駅丸の内駅舎の屋根を葺きます。深い漆黒が、足元から空間を引き締めます。

北米で数百年を生き抜いた米松の、年輪細やかな最上材のみを指す名。まっすぐ通った木目の美しさから名建築の天井や軒を飾り、年月とともに飴色の艶へと育ちます。

千三百年を超え法隆寺を支え続ける、日本の木の王。伐ってなお二百年は強さを増すといわれます。清らかな芳香とともに、歩むたび日本の風土が足裏に伝わります。

室町の昔、茶の湯文化とともに京・北山で磨かれてきた銘木。職人が一本ずつ育て磨いた絹のような木肌が、床の間に凛とした品格を添えます。

山に自生した赤松を、皮をあえて残したまま床柱に仕立てる、数寄屋建築の粋。一本として同じ表情はなく、自然のままの曲がりと皮肌が、和室の中心に野趣と格を宿します。

京都・鞍馬の山が育み、鉄分を含んで赤茶に錆びゆく自然石。古来茶人や作庭家が侘びの景として庭に据えました。時雨に濡れるほど、深い味わいを見せます。
新品の輝きは、ほんの始まりにすぎないということ。月日が降り積もるほどに、石は深みを増し、木は飴色の艶をまとっていく。この HASE は、住む人とともに、ゆっくりと美しく齢を重ねていきます。






この邸宅の設計には、ひとつの静かな思想が流れています。内と外を隔てる「境界」を、そっと消してしまうということ。
玄関のポーチから、室内のホール、奥のギャラリーへと——足元のタイルは、一切途切れることなく続いていきます。どこからが外で、どこからが内なのか。その境目を、あえて曖昧にしました。巨匠ミース・ファン・デル・ローエが床材を内外に貫かせ、境を溶かしてみせたように。
視線は床を伝って、自然と外へ抜けていきます。海風の気配、古都の緑、移ろう光。それらが遠い「風景」ではなく、暮らしのすぐ隣にある「空気」として、住まいのなかへ静かに流れ込んでくる。

その先にあるのは、最上階の特等席。視界をさえぎるものが何ひとつないルーフバルコニーに立てば、相模湾の青も、長谷の空も、もう「眺めるもの」ではありません。海と空のあいだに境界はなく、この場所すべてが我が家の延長になる。かつて殿様が波音に耳をすませたように、自然とひとつに溶け合う暮らしが、ここから始まります。

波の音。石肌のやわらかな温度。
檜の芳香。
ルーフバルコニーに広がる、海と空。
この HASE の価値は、
写真や言葉では、
その半分も伝わりません。
どうぞ、
ご自身の五感で確かめてください。
写真には一部3Dパースを使用しています

買うのではなく、受け継ぐ。
住まうのではなく、暮らしを紡ぐ。
本物に囲まれた日々は、
住まう人の心まで、
静かに豊かに育てていく。
そんな一生に出会う場所が、
ここにあります。
下記をご記入のうえ、送信してください。
担当より、ご希望日の調整についてご連絡を差し上げます。
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ご入力いただいた内容をご確認のうえ、送信へお進みください。
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送信へお進みください。
With sincere appreciation
このたびは、鎌倉長谷邸宅の内覧見学にご関心をお寄せいただき、
誠にありがとうございます。
ご予約内容を確認のうえ、
担当者より3営業日以内にご連絡申し上げます。
ご案内まで今しばらくお時間を頂戴できますと幸いです。
万が一、3営業日を過ぎても弊社からの連絡がない場合は、
お手数ではございますが、
下記までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
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鎌倉長谷邸宅でのひとときが、
実りある時間となりますことを願っております。
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