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波の音に、
耳をすませる暮らし。
Kamakura — Hase
Principal Home
HASE キッチン

鎌倉・長谷一丁目に
一棟のモデルハウス
誕生しました

本物の石と無垢の木でつくる、
歳月とともに美しくなる家。
その佇まいを、
どうぞ現地でご覧ください。

The Story of Hase
第 一 章

土地の物語

八百年、人に愛されてきた場所で
長谷 俯瞰

奈良時代。この地には、木彫としては日本最大級と伝わる長谷観音さまが、人々を静かに見守ってきました。やがて鎌倉の世には、海を望む蓮の台座に、かの大仏さまが鎮座します。ふたつの祈りに抱かれたこの一帯は、訪れる者の心を、いつの時代もやわらかくほどいてきました。

鎌倉時代
Kamakura

将軍のかたわらで時代を動かした重臣たちが、喧騒を離れたこの長谷に静かな屋敷を構えました。今その地面を掘れば、海の向こうから運ばれた美しい焼き物がそっと顔を出す。誰にも知られず、けれど確かに、品格ある人々の暮らしがここにありました。

明治 鎌倉文学館
Meiji

加賀百万石の前田の殿様は、日本中のどこにでも居を構えられる身でありながら、終の安らぎの地として、やはりこの長谷を選びました。相模湾を見はるかす高台に別邸を建て、「波の音を聴く山荘」と名づけたのです。その別邸は、いまも鎌倉文学館として静かに時を刻んでいます。

昭和
Showa

その別邸を、時の宰相・佐藤栄作が週末の館として愛しました。ほど近い甘縄の杜のかたわらには、ノーベル文学賞作家・川端康成が居を構え、この地の響きを『山の音』に綴ります。女流作家・吉屋信子もまた、静謐な執筆の地を、この長谷に求めました。

「木」と「水」の、 得がたい吉地。

背に山の緑をいただき、前に相模湾の水をたたえる長谷は、風水において「木」と「水」の気が豊かに巡り合う、得がたい吉地とされてきました。古都・鎌倉そのものが自然の地形に守られたなかでも、ことのほか恵まれた一角。それが、この長谷です。

長谷
格を知る人は、
いつの世も、
この土地に還ってきました。
その長く美しい系譜の、いちばん新しい一頁に、
あなたの暮らしが加わります。
この土地に、
立ってみませんか。
八百年の系譜を、ご自身の足で。
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The Story of Materials
第 二 章

素材の物語

歳月を、味方につける家

家には二種類あります。買った日が、いちばん美しい家。そして、暮らすほどに美しくなる家。この HASE は、迷うことなく後者を選びました。本物の石と無垢の木だけが持つ、時と共に深まる表情を、住まいの隅々にまで宿しています。

大谷石 リビング壁面
大谷石Oya
リビング壁面

栃木・宇都宮の地中で、一千数百万年の歳月をかけ火山灰が固まり生まれた石。大正期、フランク・ロイド・ライトが旧帝国ホテルに用いて世界に知らしめました。触れれば、石肌の奥に柔らかな温度が宿ります。

玄昌石 フロア
玄昌石Gensho
フロア

宮城・雄勝に産する、二億年の時が生んだ粘板岩。古来より硯や屋根材として珍重され、今も東京駅丸の内駅舎の屋根を葺きます。深い漆黒が、足元から空間を引き締めます。

ピーラー 軒天無垢材
ピーラーPeeler
軒天無垢材

北米で数百年を生き抜いた米松の、年輪細やかな最上材のみを指す名。まっすぐ通った木目の美しさから名建築の天井や軒を飾り、年月とともに飴色の艶へと育ちます。

国産檜 廊下
国産檜Hinoki
廊下

千三百年を超え法隆寺を支え続ける、日本の木の王。伐ってなお二百年は強さを増すといわれます。清らかな芳香とともに、歩むたび日本の風土が足裏に伝わります。

北山杉 和室床框
北山杉Kitayama
和室床框

室町の昔、茶の湯文化とともに京・北山で磨かれてきた銘木。職人が一本ずつ育て磨いた絹のような木肌が、床の間に凛とした品格を添えます。

赤松丸太 和室床柱
赤松丸太Akamatsu
和室床柱・天然皮付

山に自生した赤松を、皮をあえて残したまま床柱に仕立てる、数寄屋建築の粋。一本として同じ表情はなく、自然のままの曲がりと皮肌が、和室の中心に野趣と格を宿します。

鞍馬石 渡り廊下
鞍馬石Kurama
渡り廊下

京都・鞍馬の山が育み、鉄分を含んで赤茶に錆びゆく自然石。古来茶人や作庭家が侘びの景として庭に据えました。時雨に濡れるほど、深い味わいを見せます。

これらの本物には、
ひとつの共通点があります。

新品の輝きは、ほんの始まりにすぎないということ。月日が降り積もるほどに、石は深みを増し、木は飴色の艶をまとっていく。この HASE は、住む人とともに、ゆっくりと美しく齢を重ねていきます。

本物の質感は、
触れて初めて伝わります。
石の温度、檜の香り、木の艶を、現地で。
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The Story of Design
第 三 章

デザインの物語

内と外の、境界をなくす
俯瞰
和室
寝室

この邸宅の設計には、ひとつの静かな思想が流れています。内と外を隔てる「境界」を、そっと消してしまうということ。

玄関のポーチから、室内のホール、奥のギャラリーへと——足元のタイルは、一切途切れることなく続いていきます。どこからが外で、どこからが内なのか。その境目を、あえて曖昧にしました。巨匠ミース・ファン・デル・ローエが床材を内外に貫かせ、境を溶かしてみせたように。

視線は床を伝って、自然と外へ抜けていきます。海風の気配、古都の緑、移ろう光。それらが遠い「風景」ではなく、暮らしのすぐ隣にある「空気」として、住まいのなかへ静かに流れ込んでくる。

視線をさえぎるのではなく、
気配を招き入れる。
内と外を、ひと続きに。
ルーフバルコニーからの眺望

その先にあるのは、最上階の特等席。視界をさえぎるものが何ひとつないルーフバルコニーに立てば、相模湾の青も、長谷の空も、もう「眺めるもの」ではありません。海と空のあいだに境界はなく、この場所すべてが我が家の延長になる。かつて殿様が波音に耳をすませたように、自然とひとつに溶け合う暮らしが、ここから始まります。

この眺めは、
ここに立った人だけ
ものです。
HASE ファサード

静けさのなかで、
この家と
向き合う時間を。

波の音。石肌のやわらかな温度。
檜の芳香。
ルーフバルコニーに広がる、海と空。

この HASE の価値は、
写真や言葉では、
その半分も伝わりません。
どうぞ、
ご自身の五感で確かめてください。

Limited
1日2組
限定
完全予約制。ゆとりをもって、

この家と過ごす時間を
ご用意します。
Private
個別
ご案内
他のお客様と顔を合わせることは
ありません。
どうぞご自分のペースで。
Time
心ゆくまで
見学可能
土地の物語から
素材のひとつひとつ、
眺望まで、
丁寧にご案内します。
物件概要
所在地神奈川県鎌倉市長谷一丁目
構造木造軸組構法
間取り4SLDK + 大型バルコニー
土地面積308.07㎡(有効敷地面積)
建物面積255.49㎡(ガレージ含む)
価格3億5800万円(うち消費税 1,780万円)
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写真には一部3Dパースを使用しています

富士と海

買うのではなく、受け継ぐ。

住まうのではなく、暮らしを紡ぐ。

本物に囲まれた日々は、

住まう人の心まで、

静かに豊かに育てていく。

そんな一生に出会う場所が、

ここにあります。

内覧のご予約

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1日2組様限定のため、ご希望に添えない場合がございます。
あらかじめご了承ください。

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受付時間|9:30-18:00
(火・水曜定休)
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With sincere appreciation

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このたびは、鎌倉長谷邸宅の内覧見学にご関心をお寄せいただき、
誠にありがとうございます。

ご予約内容を確認のうえ、
担当者より3営業日以内にご連絡申し上げます。
ご案内まで今しばらくお時間を頂戴できますと幸いです。

万が一、3営業日を過ぎても弊社からの連絡がない場合は、
お手数ではございますが、
下記までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

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鎌倉長谷邸宅でのひとときが、
実りある時間となりますことを願っております。

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